辺野古設計変更申請に「意見書」を提出していただいた団体・個人の皆様
沖縄に思いを寄せる皆様

《辺野古に基地は造らせない! 沖縄の海と山を守ろう!》

沖縄県の「不承認」を支持する アクションの呼びかけ

 軟弱地盤改良工事等のために政府・防衛省が提出した「設計変更申請書」に対し、全国から17,839通の意見書が沖縄県に提出されました。2013年の埋立承認時の6倍におよび、県の発表では全てが否定的な意見とされ、玉城知事の「不承認」を大きく後押しするものです。
 1月には、辺野古新基地に陸上自衛隊水陸機動団が常駐する「日米共同使用」密約の存在が報道されました。「普天間基地の代替施設」という政府が主張してきた辺野古新基地の性格を、根底から否定するものです。また、沖縄本島南部地域の戦争犠牲者遺骨を含む土砂を軍事基地建設のために使用することに対しては、県内はもとより宗教者の皆さんを先頭に、計画撤回を求める運動が全国に広がっています。
 「設計変更申請」については、現在、県による審査が続いていますが、4月頃には玉城知事による「不承認」が発表されるものと思われます。辺野古新基地をめぐる攻防は、重大な局面を迎えることになります。
 米軍施設70%の沖縄集中に加え新基地建設が進む現状は、「本土」側主権者の無関心・無理解が生み出す世論によっても支えられています。玉城知事の「不承認」と沖縄県民の意思に連帯し、政府に辺野古新基地断念を迫るために、私たち「本土」側の取り組みが問われています。とりわけ「意見書」を提出された皆さん、そして沖縄に思いを寄せる皆さんの、“沖縄県の「不承認」を支持するアクション”への参加と拡散を呼びかけます。

【動画投稿サイト:みんなで広げよう!意見書の声】 ~「不承認」発表まで

 沖縄県は、政府の設計変更申請を承認するかどうかを判断するため、工事の影響を受ける人々から広く意見を募りました。税金でつくられる辺野古新基地に対して、私たちは納税者として意見を述べる権利があります。2020年9月8日から28日までの3週間で、17,839通の意見書が沖縄県に寄せられました。
 私たちは、一つひとつの意見書の内容とそこに込められたそれぞれの思いを、多くの人に知ってもらうことで、“辺野古の海を埋めてはならない”という思いをもっと多くの人と共有できるのではないかと考えました。沖縄県に意見書を届けた全国の個人・団体の皆さんから、意見書と3分以内の動画メッセージを送ってもらい(どちらかでも構いません)、「みんなで広げよう!意見書の声」のホームページに掲載します。ご協力いただける方は、下記のサイトから動画をアップロードしてください。
みんなで広げよう!意見書の声 で検索
http://henokovoice.echo.jp/ (右の画面)
【沖縄県の「不承認」を支持する 辺野古ブルーアクション
~美ら海守れ!沖縄県民の民意を守れ!】 県の「不承認」発表から1週間

 沖縄県の「不承認」発表から1週間、政府が対抗措置を取ることなく、辺野古新基地建設を断念するよう、私たちもこれまで以上に声を上げていこうと思います。辺野古新基地建設反対の声を可視化するために、以下の行動を呼びかけます。日程は確定次第HPなどでお知らせします。

■「不承認」を発表した翌日(金曜日の場合は翌週月曜日)
「辺野古への基地建設を許さない実行委員会」呼びかけの首相官邸前緊急行動(18時30分~)

■「不承認」発表後から1週間(辺野古の海を象徴するブルーを身に着け、支持の意思表示を)
*「不承認支持」「沖縄県支持」「辺野古埋立NO!」などプラカードで意思表示。
* 全国各地でスタンディングや集会・デモなどを企画し、街頭でアピール。
* 辺野古・大浦湾の美しい海を象徴する青い色(辺野古ブルー)を身につけ意思表示。
 (例)青色の服・青色のマスク・青色の紅型生地をストールにする・青色のバンダナ 等など

→ みなさんの行動・意思表示を写真に撮り、「オール沖縄会議」に送り「オール沖縄会議」のホームページに掲載してもらう。(現在、相談中です)

* フェイスブックに、青色を身につけたプロフィール写真をアップする。
(方法)プロフィール写真のアイコンをタップ → 「フレームを追加」を選択→「no base 辺野古」を 検索(右の画面)→青色を身につけた写真をフレームに合わせてアップロードする。

■「不承認」から1週間後
「総がかり行動実行委員会」と共催による首相官邸前集会(18時30分~)

【政府が対抗措置を取った場合】
「総がかり行動実行委員会」とともに、裁判支援の署名運動などを検討します。

【沖縄県民大会などが行われる場合】
「総がかり行動実行委員会」と共催で、国会包囲行動など沖縄に呼応した大集会を検討します。

※ パンフ「10.14学習集会報告集&今後の取り組み」を発行 52P 頒価 300円
 加藤裕弁護士(辺野古訴訟弁護団)による辺野古裁判の現状と課題の平易な解説。安部真理子さん(自然保護協会主任)による辺野古・大浦湾の生物多様性解説を収録。今後の取り組みに必携。

【呼びかけ】 「止めよう!辺野古埋立て」国会包囲実行委員会 
https://humanchain.tobiiro.jp/
<沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック> 090-3910-4140
<沖縄意見広告運動> 03-6382-6537  <ピースボート> 03-3363-7561

【「防衛省交渉&院内集会」の開催】

 

 


多くの無関心がまねいてしまう環境破壊や基地建設問題。辺野古で起きていることはみんなの問題、世界の問題です。
どうか見過ごさないでください。いのちを奪う訓練施設はどこにも必要ありません。
このアクションをたくさんの人たちで共有し、集まりましょう。そして基地の建設を止めましょう。

辺野古基地に関する最近のニュース|         止めよう! 辺野古埋立て国会包囲実行委員会   LAST UPDATE:2021.4.9